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ビジネスソフトウエア・ソリューション分野をリードする SAPと、エンタープライズ・データウェアハウス( EDW )ソリューションのプロバイダーとしてトップの座を堅持する Teradata が、大容量データを扱う企業の支援を目指して、手を結びました。両分野における最先端のソリューションのインテグレーションにより、Teradata は、戦略的経営分析において意思決定改善に関するニーズを持つ SAP導入企業を支援していきます。
企業は、SAPソリューションと Teradata の企業経営分析ソリューションおよびデータウェアハウス・プラットフォームを容易に統合することができます。 業界別に用意されたソリューションは、製品化に要する時間の短縮、TCO( Total Cost of Ownership : 総所有コスト )の削減、経営効率の改善などの効果をもたらします。さらに、このソリューションはビジネスのシングルビューを提供し、優れたスケーラビリティによって、ROI( Return on Investment : 投資対効果 )の早期達成を可能にします。

Teradata と SAP は、企業のデータ・インフラストラクチャをまとめることにより総コストを引き下げます。両社の協業の結果、企業は SAP のデータおよび分析機能を Teradataデータウェアハウスと統合することで、より詳細な分析と、ビジネスのシングルビュー(全体像)を容易に得ることができるようになりました。 その結果、企業は意思決定能力を著しく高めることができ、SAP が認定・サポートする標準インターフェースを使いながら全体のコストを削減しつつ、円滑な統合を確実に実現することができます。
この Teradata と SAP の連携ソリューションでは、データ量の増大に合わせた容易な拡張と、より高度な統合が可能となっています。その結果、重要な明細データやより多くの履歴データ、さらには SAP の豊富なビジネスコンテンツへのアクセスも可能になります。また、SAPユーザーは、自社の SAP 分析環境から Teradata にアクセスすることができます。統合における選択肢としては、OpenHub や XI をはじめとする SAP NetWeaverインターフェースを使う方法と従来の ETL や EAI を採用する方法があります。
既に Teradata を導入している企業では、BAPI(ビジネスアプリケーション・プログラミングインターフェース)、XML、ODBC などの SAP NetWeaverインターフェースにより容易に SAP環境と統合することができます。
これによって、企業では一層の情報活用が可能となり、業務の合理化や売上の増大、業界最先端のオペレーショナル・インフラと業界最先端のインテリジェンス・インフラ間の相互接続の改善といったメリットを得る事も可能となります。
この Teradata と SAP の連携ソリューションは、企業経営をより幅広く、より深く洞察する分析能力を提供することで、多くの業界分析能力を提供することで、多くの業界の企業にメリットをもたらします。また、業界別の共同ソリューションは、リアルタイムに近い環境で収集された膨大な明細データを分析や意思決定に活かす新しいアプリケーション機能を提供します。
SAP のビジネス・インテリジェンス( BI )ソリューションの中核製品である「SAP BW」が持つ優れた OLAP機能に、大容量データボリュームを扱えるデータウェアハウス( DWH )「Teradata」を組み合わせたソリューションです。