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全てのプロジェクトは、独自の特徴や要望を備えています。また、必ず「終わり」があります。TeradataのTSMはその様なプロジェクト固有の特徴や要望に適合し、ビジネス課題解決に最適なウェアハウス構築プロジェクトの計画と遂行を可能にします。契約プロジェクトとして予め合意された機能要件や期間、ご予算に応じたサービスをご提供します。
ワールドワイドで統一されたデータウェアハウス構築メソドロジー(TSM)を用いることで、データウェアハウス導入時の分析、LDMを用いたデータモデル設計や、システムへの実装・統合、そして運用まで、お客様の規模や要望、戦略に適したデータウェアハウスの構築プロセスをフレキシブルにコーディネートすることが可能です。
データマートを統合する場合を例えに、最適なプロジェクトをTSMで計画する例をご紹介しましょう。散在するデータマートを統合したい、というご要望はデータウェアハウス・プロジェクトの大きな推進要因です。統合する際には2つの考え方があります。
新しいシステムの構成は両者同じに見えますが、構築段階では作業工程に違いがあります。最も大きな違いは、前者が古いものでもシステムとして完結している点にあります。ビジネスの目標が既に設定され、データ形式の標準化やDB更新のプロセスが確立し、Teradataを使う理由は性能や拡張性を求めているからです。一方、後者は本来のデータウェアハウス・プロジェクトとして、前出の工程作業を経なければなりません。従って、一般にプロジェクトは後者の方が長期化します。TSMを利用すると両者の作業工程は下の図の様になります。
TSM 5 体系にもとづくフェーズ