ホーム > サービス&サポート > 教育サービス「Teradata University」 > Teradata 認定技術者制度(TCPP)のご案内
Teradata 認定技術者制度(Teradata Certified Professional Program)は、Teradata 製品に関する技術者の技術の標準化を図り、全世界でその技術力の基準を統一し、Teradata 技術者が提供できるサービス・レベルを明確化するプログラムです。テラデータはこのプログラムを全世界で推進しており、日本テラデータにおいても、既に多数のエンジニアや営業員が、Teradata 認定技術者として認定されています。
資格の種類と内容
資格と試験の対応
模擬試験
受験申込みから認定まで
Teradata 認定技術者制度(TCPP)には6つの資格があり、以下の2種類に分類されます。
Teradata の全般にわたって広く基本的な知識、能力を修得していることを証明する 3つの資格があります。
・ Teradata Certified Professional
Teradata 製品全般について理解があり、Teradata 製品についてのプロダクトの構成/機能、SQL の基本的な知識、そして、リレーショナル・データベースについて十分理解している技術者を認定します。この認定のレベルは、小規模の Teradata データウェアハウス構築を経験したレベルに対応します。
・ Teradata Certified Implementation Specialist
Teradata データベースの最適化について十分な知識を有している技術者を認定します。この認定のレベルは、中規模の Teradata データウェアハウスの導入・保守経験をしたレベルに対応します。
・ Teradata Certified SQL Specialist
ANSI 標準及び Teradata 拡張機能をもった Teradata SQL を駆使し、データ検索、操作ができる技術者を認定します。この認定のレベルは、中規模の Teradata データウェアハウスのアプリケーション開発を経験したレベルに対応します。
各ジョブ・ロールに応じてより高度な知識を有していることを証明する 3つの資格があります。
・ Teradata Certified Administrator
Teradata データベースの導入、チューニング、保守が出来る能力があり、且つ、容量プランニング、ワークロードの最適化、セキュリティ、バックアップ/リカバリーについて熟知している技術者を認定します。この認定のレベルは、中規模以上の Teradata データウェアハウスの導入・保守を複数経験(5〜6 プロジェクト)したレベルに対応します。
・ Teradata Certified Design/
Teradata Certified Design Architecture
Teradata データベースを中核としたアプリケーションの最適化、データ保護も含めた全体的なアーキテクチャ設計ができ、アーカイブ、リストア、障害時のリカバリー設計そして、安全性/パフォーマンスに関する Teradata の各種機能を使って保証できる技術者を認定します。この認定のレベルは、中規模以上の Teradata データウェアハウスのデザインを複数経験(5〜6 プロジェクト)したレベルに対応します。
・ Teradata Certified Application Developer
並列処理や Teradata 独自のデータ操作技術に基づき、Teradata に最適化したアプリケーション開発ができ、利用可能な Teradata アプリケーション/ユーティリティを活用したアプリケーションを提供できる技術者を認定します。この認定のレベルは、中規模以上の Teradata データウェアハウスのアプリケーション開発を複数経験(5〜6 プロジェクト)したレベルに対応します。
Teradata 認定技術者制度(TCPP)の 6つの資格を取得するためには、以下の表に示された試験に合格 する必要があります。各資格の認定を受けるには、1つから 3つの試験に合格する必要があります。どの試験から受験いただいても構いませんが、下表のステップで受験されることをお勧めします。一度合格した試験は再受験する必要はありません。
尚、試験/資格はトラック毎に別になります。トラック間の混在は認められませんのでご注意ください。
| Teradata Certified Professional | 1 | Teradata Basics | - |
- |
|---|---|---|---|---|
| Teradata Certified Implementation Specialist | 2 | Teradata Basics | Teradata Physical Implementation | - |
| Teradata Certified SQL Specialist | 2 | Teradata Basics | Teradata SQL | - |
| Teradata Certified Administrator | 3 | Teradata Basics | Teradata Physical Implementation | Teradata Administrator |
|---|---|---|---|---|
| Teradata Certified Designer | 3 | Teradata Basics | Teradata Physical Implementation | Teradata Design Architecture |
| Teradata Certified Application Developer | 3 | Teradata Basics | Teradata SQL | Teradata Application Development |
・Advanced Teradata Certified Professional
各トラックでBaselineの3つの試験に合格した技術者に与えられる資格です。
・Teradata Certified Master
各トラックでBaselineの3つの試験とJob Roleの3つの試験全てに合格した技術者に与えられる資格です。既に現行のトラックでこの資格を取得している場合は、新しいトラックの6試験を受験しなくても、Masters Updateの1試験に合格することにより新しいトラックでのMasterの資格を取得する事ができます。
出題範囲に対するあなたの知識を評価する助けになるように以下のリンクから模擬試験が提供されます。この中には実際の試験と同じ問いはありません。この模擬試験は Web上で自由に使用することができ、使用者が記録されることはありませんので、ご自由にご利用下さい。
TCPP の資格試験は、プロメトリック株式会社により実施、運営されています。
1. 準備
試験は CBT で行われますが、実際の試験の前には CBT そのものについての説明は行われません。CBT については、プロメトリック株式会社ホームページにチュートリアルがあります。CBT を初めて使われる方は、事前にダウンロードして CBT がどういうものか体験することをお勧めします。
2. 受験
受験の申込み、試験会場ならびに受験料の支払いなどに関しては、プロメトリック株式ホームページの受験可能な IT試験をご覧下さい。
バウチャーチケット(購入枚数による割引有り)の利用も可能です。
受験者は試験終了後、試験会場で試験結果(Examination Score Report)を受取ることができます。
| 日本語 英語 |
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注意事項)
*受験料/試験時間の詳細は、プロメトリック社の Webページでご確認ください。
*受験に先立ち 15分間のアンケートがあります。アンケート時間は試験時間には含まれません。
*試験申込時に、日本語か英語かによる受験を選択します。
3. TCPP 資格認定証の受領
受験後、約1ヵ月程で、TCPP 資格試験 Vendor であるテラデータコーポレーションから資格認定証が送付されてきます。また、資格取得者に対するロゴの使用についての説明書が同封されてきます(名刺への印刷が可能となります)。
再受験規定
受験で不合格となり同一試験を再度受験する場合、14日間は受験できません。再受験は2週間後の同じ曜日から可能となります。例えば
2月1日(水曜日)に受験した場合は、2月15日(水曜日)から再受験可能です。