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プレスリリース

2008年8月4日

伊勢丹の商品・顧客分析情報基盤に、Teradata を再採用

− 三越伊勢丹ホールディングスの設立、システム統合を見据えリニューアル −

日本テラデータ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川幸彦)は、株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浦田 努、以下 IMS)が株式会社伊勢丹に提供している、商品や顧客データの分析に用いる戦略的情報基盤として、再び Teradata が採用されたことを発表いたします。これまでの約10年間にわたる Teradata の高いパフォーマンスに対する信頼に加え、今後の事業展開において想定されるユーザー数や、取り扱いデータ量の増大に適応する処理能力を持つデータベースとして評価、選択されました。2008年8月から稼働を開始し、事業の展開に伴い順次拡大していく予定です。

伊勢丹の卓越した情報活用のなかでも、他の百貨店に類を見ないその分析力は、主に「MD(マーチャンダイジング)情報分析システム」と「顧客商品分析システム」を使いこなすことによるものです。両システムは Teradata をプラットフォームに稼働し、好調な業績を支える仕組みの一つとして、いまや必要不可欠になっています。売上/仕入/在庫データのように商品に関する情報と、「いつ、誰が、どこで、何を購入したか」というお客様の購買情報は、伊勢丹アイカードを介して細部に渡るまで全て記録されます。高度なセキュリティで保護されたそれらの情報は、個人情報取り扱い等に関する教育や研修を経て会社が認定し、アクセスを許可された社員が分析・仮説・検証を繰り返すことによって、精度の高い MD ときめ細かな顧客サービスを実現しています。

三越伊勢丹ホールディングスとして、さらなる発展が期待されるなか、提携先の百貨店とのシステム統合も順次控えており、今回の情報基盤リニューアルは、その中核を担う重要な取り組みとなります。

株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズについて

株式会社三越伊勢丹ホールディングスは、グループの総合力を最大限に発揮していく一環として、グループ内の情報システム機能の集約を進めています。第一ステップとして、2008年4月、株式会社伊勢丹の情報システム事業(業務、資産、人的資源)を株式会社伊勢丹データーセンター(以下IDC)に統合し、第二ステップとして 2008年7月1日、株式会社三越の情報システム子会社である、株式会社三越情報サービスの情報システム事業を IDC に統合しました。これにより IDC は、三越伊勢丹グループのシステム機能を企画から活用推進までトータルにサポートすることになり、会社名を株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ(英名:Isetan Mitsukoshi System Solutions、IMS)に変更しました。第三ステップとして 2008年10月には、IMS は三越伊勢丹ホールディングスの直接子会社へと位置づけの移行が予定されています。

テラデータについて

テラデータ・コーポレーション (NYSE : TDC)は、データウェアハウジングと高度な企業向け情報分析技術を提供し、経営のための知力の向上を支援する世界最大規模の企業です。テラデータは世界60カ国以上でビジネスを展開しています。

本件に関するお問い合わせ先

日本テラデータ株式会社
コーポレート・コミュニケーション統括部 篠田、山崎
TEL: 03-6759-6151 / FAX: 03-3553-1037
E-mail: tdpr.jp@teradata.com
ホームページ:http://www.teradata-J.com

Teradata は、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。

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