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プレスリリース

2008年度 年頭所感

2008年1月1日

日本テラデータ株式会社
代表取締役社長  吉川 幸彦

「 新たなるステージへ 」

みなさま、明けましておめでとうございます。

2008年、日本テラデータは日本NCR から独立して最初の新年を迎えました。データウェアハウスのリーディングカンパニーとして、我々の真価がますます問われる年であり、改めて身の引き締まる思いです。

昨年は、我々にとって忘れることのできない一年となりました。NCR からの分離独立という、年初には思いもよらなかった出来事が、台風のごとく駆け抜けていった年でした。しかし、優良なお客様、優れたパートナー企業様、データウェアハウスに精通した社員、そして卓越した性能と実績をもつ製品をもって、新たな会社として順調にスタートできたことは、大変ありがたいことだと考えております。

一方、市場動向としては、異業種企業による合従連衡や、大型企業同士による M&A など、企業としての競争力強化、差別化に向けた動きがより具体的に、より活発になった年だったと言えるでしょう。企業競争力を高めるための源泉として、従来にも増して現場の方々の力量アップが求められ、データ活用による支援策の強化も顕著になってきたと思います。さらには、RFID や IC 無線タグ技術など、新しいテクノロジーが実際に利用され始め、それにともなうデータ量の飛躍的な増大も見逃すことはできません。こうした環境において、データウェアハウスへの期待が高まってきていることを強く感じています。 これらの動きは 2008年には、さらに加速していくものと思います。

「データの一元化」は勿論のこと、現場の方々の動きを支援するために必要な「データ鮮度の向上」や、マイニングなどに代表される「高度な分析技術」がますます求められてくるでしょう。言うまでもなくこの動きは、我々が目指している方向性と一致しています。単にテクノロジー面の進化だけでなく、実際のビジネスの世界でどのように使っていくべきかに踏み込み、我々はさらに考え行動していく所存です。

現場の第一線の方々からトップの方々に、より速く、より的確な意思決定をしていただくための情報を、一元化されたデータウェアハウスを通じて提供することが我々の使命です。お客さまのビジネスの競争力強化と成長に貢献するために邁進してまいります。 本年も宜しくお願いいたします。

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